加藤 遼のプロフィール
氏名 | 加藤 遼 (かとう りょう) |
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団体名 | 株式会社パソナJOB HUB |
部署 | ソーシャルイノベーション部 |
役職名 | 部長 |
上記以外の勤務先 | VISIT東北 取締役 内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師 総務省 地域情報化アドバイザー 総務省 地域力創造アドバイザー IDEAS FOR GOOD Business Design Lab.所長 サステナブル・ビジネス・ハブ 理事 NPOサポートセンター 理事 多摩大学大学院 特別招聘フェロー 駒澤大学 現代応用経済学科ラボラトリ研究員 香川ワーケーション協議会アドバイザー 宮城ワーケーション協議会アドバイザー |
派遣地域 | 23区 北多摩・南多摩 西多摩 島しょ部 |
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対象地 | 街・繁華街 中山間地域 島しょ部 |
専門領域 | 組織・人材・財源 魅力づくり・商品造成 その他 |
地域との関わり方 | 地域密着型 専門特化型 |
アドバイスの仕方 | メッセージ型 協働型 |
自己PR、団体・地域等へのメッセージ
■メッセージ
人口減少・少子高齢化・グローバル化時代における観光まちづくりには、地域住民個人のスキル・知識・資産を活用したホームステイ・体験・ガイドなどの地域の生活文化をシェアするサービスや、ワーケーションや地域複業などを通じてコミュニティを旅行者に体験して頂くことで関係人口を創出して続けていくことが大切です。
また、地域住民と旅行者が協働して自然環境や人の生活文化を守り、共助の精神で助け合う持続可能か観光地域づくりコミュニティの創出によるサスティナブルツーリズムの実現、SDGsへの貢献が期待されています。地域の一番の観光資源は“人”であり、“人”が自然との共生の中で築き上げてきた生活文化の体験が旅人にとって最大の感動であり五感が開く学びの体験になります。暮らすように旅する人、旅するように働く人を温かく受け入れながら、持続可能な観光地域づくりの仲間にしていくような取り組みをご一緒出来たら嬉しいです。
専門分野
観光まちづくりに関する主な実績
事業名 | 依頼者 |
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釜石市 シェアリングエコノミー活用推進事業 | 釜石市 |
千葉市 シェアを活用した市民力によるまちづくり事業 | 千葉市 |
東京都 通訳ガイド育成事業 | 東京都 |
徳島市 イベント民泊実施業務 | 徳島市 |
農林水産省 農泊セミナー事業 | 農林水産省 |
丸森町 宮城県南DMO形成業務 | 丸森町 |
「アートワーケーション」という全く新しい働き方ワーケーションプログラム企画支援業務 | ANAホールディングス |
徳島県にし阿波「未来の教室」実証事業 | 経済産業省 |
SDGs×シェアエコ×テレワークの 視点を生かした「サスティナブルツーリズム」実証 |
徳島県 |
香川ワーケーション協議会運営に係るアドバイザー業務 | 香川ワーケーション協議会 |
これまでにアドバイザー等で深く関わった地域、現在、活動されている地域と、その概要
市町村名 | 取り組みの概要 |
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東京都多摩地域 | ・SDGsラーニングツーリズム(青梅市) |
岩手県内複数地域 | ・ラーニングワーケーション(釜石市) ・地域複業プロジェクト(岩手県内複数地域) ・ラグビーイベント民泊事業企画・運営(釜石市) |
徳島県内複数地域 | ・SDGsラーニングツーリズム企画・運営(上勝町/神山町) ・ラーニングワーケーション企画・運営 (美馬市) ・四国の右下観光局ワーケーションプロデューサー(四国の右下地域) ・阿波どおりイベント民泊事業企画・運営(徳島市) |
学歴・職歴等
学歴 | 法政大学社会学部メディア社会学科 |
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職歴 | 行政・企業・NPO連携による若者雇用支援事業、東北復興支援事業、観光・インバウンド事業会社やDMOの設立、シェアリングエコノミーを活用した民泊/農泊推進に携わった後、現在は、ワーケーション、地域複業、サステナブルビジネスをテーマとした事業開発を通じて観光まちづくりに携わる。 |
著書・論文・講演等 | ワーケーション、地域複業、サステナブルビジネス、シェアリングエコノミーを活用した観光まちづくり等のテーマについての取材記事・講演多数。 |
所属団体に関する情報
住所 |
〒100‐6514 東京都千代田区丸の内1‐5‐1 |
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