千葉 千枝子のプロフィール
| 氏名 | 千葉 千枝子 (ちば ちえこ) |
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| 団体名 | 淑徳大学 |
| 役職名 | 教授 |
| 上記以外の勤務先 | 特定非営利活動法人交流・暮らしネット 理事長 有限会社千葉千枝子事務所 会長 ツーリズム総合研究所 主任研究員 |
| 生年月日 | 1965年04月11日 |
| 派遣地域 | 23区 北多摩 南多摩 西多摩 島しょ部 |
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| 対象地/観光資源タイプ | 都市型観光 自然 島しょ観光 歴史文化型 商店街 ご当地観光資源発掘型 |
| 専門領域 | 人材育成 地域資源の活用・商品造成 プロモーション・情報発信 |
| 活動スタイル | 伴走・地域密着型 |
| 支援スタイル | 協働型 |
自己PR
観光のフィールドで30年もの経験を有して活動をして参りました。それは自身のこれまでの経歴や成果をご覧いただければ、ご理解いただけることでしょう。学術的なアプローチからガイドブック的な目線まで、どのように地域をデザインして発信してゆけばよいのかを体得するに至りました。様々な地域にお伺いするなかで気づいたのは、最大の観光資源は当地に住まわれる「人」であるという点。AI技術がいくら進化しようとも、観光資源に恵まれていようと、最終的に人が人を選ぶのが観光ビジネスの真髄であると感じています。自分の強みは、そうした人と人が相互に相乗的に交わることへの橋渡しです。
団体・地域等へのメッセージ
旅先での交流や、そこでしか得ることができない体験、暮らすように旅をしたいという人たちを地域とつなぐ架け橋として日々活動しています。活動形態はさまざま。産官学連携はもとよりNPOを核とした非営利活動や、ジャーナリズムの視点から情報を発信するなど、皆様のお役に立てる手法でアプローチしています。観光のフィールドは外縁を広げ、プレイヤーも多面的・多角的に参入がみられます。机上の空論では成り立たず、マーケティングやデータが全てではありません。情報が溢れる時代だからこそ、正しい知識や豊富な経験が求められています。観光立国の実現を目指して、皆さまとともに一緒に汗を流し、取り組むことができればと考えています。
専門分野
観光まちづくりに関する主な実績
| 事業名 | 関与期間 | 地域 | 依頼者 |
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| 自然資源を活かした観光経営人材育成講座 | 2024年4月1日~現在に至る(3カ年事業) | 東京都 大学等と連携した観光経営人材育成事業・東京都 産業労働局 観光部 | 東京都知事 |
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3カ年事業として令和6年度から淑徳大学が受託して事業を実施。全12回講座の設計・講師依頼・講演登壇・各種手配等を行い、実践的フィールドワークを関係自治体とともに構築している。
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| 「尾瀬かたしな未来構想委員会」 | 2023年~現在 | 群馬県片品村 | 片品村村長 |
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片品村からの要請で同委員会(年3~4回)の座長を務めている。世界に誇るマウンテンリゾートをめざして地方創生室を中心に村民の皆様とともに取り組んでいる。また、所属大学等と大学連携協定やインターンシップにかかる協定を締結し、東京都事業におけるフィールドワークの目的地として片品村を選定し実施。
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| 東京都青梅市「おうめ観光戦略推進懇談会」 | 2024年~現在 | 東京都青梅市 | 青梅市長 |
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青梅市からの要請で同委員会ならびに前身の「おうめ観光戦略策定懇談会」(年3~4回)の座長を務めている。東京都の宝ともいえる青梅・奥多摩エリアにおける観光戦略について、シティプロモーション課を中心に市の有識者や市民の方々とともに取り組んでいる。
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| いわて観光立県推進会議委員 | 2020年~現在 | 岩手県(全域) | 岩手県知事 |
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岩手県からの要請で同委員会の委員を務めている。県の観光政策、観光計画などを観光プロモーション室を中心に県内事業者や有識者の皆さんと検討を重ねている。また、自身の出生地・釜石市をはじめ近隣市町村(大槌町・住田町・陸前高田市等)の観光促進にかかる取り組みを行っている。
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| 沖縄感動産業戦略構築事業検討委員会委員・沖縄感動体験プログラム実証事業委員会実証委員など | 2011年~現在 | 沖縄県(全域) | 沖縄県庁ほか |
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沖縄県ならびに関係事業者等からの要請により委員やアドバイザー、講演、学生派遣(インターンシップ等)などを行っている。沖縄特有の観光資源を活かした魅力の創出や価値向上、インバウンド受け入れにかかる概況調査(インタビュー含む)、空港サービスや旅行業における人材獲得についても、各事業者と連携し進めている。
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| 観光庁「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」 | 2014年~現在 | 群馬県・甘楽町 | 甘楽町長 |
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所属・主宰するNPO法人交流・暮らしネットを中心に、甘楽町の観光支援の取り組みを長年、展開している。2023年度は観光庁「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」が採択され「台湾インバウンド「日語研修暑期一個月 日本東京遊學体験」事業」を中心となって推進した。
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| 「大規模災害からの観光復興に関する考察―電源地域・主に原子力の事例から」 | 2011年~現在 | 電源地域・福島県ほか | 電源地域振興センターほか |
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2019年採択の科研費(5カ年)にかかる研究調査を主軸に、電源地域における観光に特化した地域プロモーションや出前授業等の機会創出、自主取材および情報の発信等を行っている。福島第一原子力発電所事故後、本件にかかる実地調査回数は、日本全国の電源地域(原子力のほか水力・火力・再エネ等)を中心に延べ120。
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| 観光庁「三芳町 世界農業遺産 武蔵野地域(四季の庭園)新発見!ガーデンツーリズム支援事業」 | 2016年~現在 | 埼玉県(全域)・特に三芳町 | 三芳町長ほか |
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所属大学の埼玉キャンパスが位置する三芳町でさまざまな事業に取り組んできた。なかでも同事業ではモニターツアーのグランドデザインを描き、KPI・KGIを定めて運用。インバウンド対応の通訳や旅行業手配にかかるアドバイス等を行った。
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学歴・職歴等
| 学歴 | 1988年 中央大学 経済学部 卒業 |
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| 職歴 | 大学卒業後、富士銀行(現・みずほ銀行)入行。シティバンクを経て、1990年、日本交通公社(現・JTB)に入社 1996年 有限会社千葉千枝子事務所を設立。観光ジャーナリストとして、運輸・観光業全般に関する論評、執筆・講演活動、TV・ラジオ等多数出演。現在に至る 2006年 特定非営利活動法人交流・暮らしネット設立。現・理事長 東京成徳短期大学・城西国際大学・横浜商科大学等を経て、2014年から中央大学経済学部の兼任講師(インターンシップ科目 国際観光コース・地域創生コースを担当) 2016年 淑徳大学に入職(現職) 2016年 淑徳大学 経営学部 観光経営学科 教授に就任 2018年 同 経営学部 学部長 就任(2025年度末まで4期8年) 2024年 同 学長特別補佐 就任(1期1年) 2025年 ツーリズム総合研究所 主任研究員 |
| 著書・論文・講演等 | 【著書】 単著「エネルギーツーリズムの新機軸」(建帛社)※科研費採択研究 編著「観光経営学入門」(建帛社) 共著「ハワイ読本ー日本人がハワイを好きな理由ー」 単著「レジャー・リゾートビジネスの基礎知識と将来展望」(第一法規) 単著「JTB旅をみがく現場力」(東洋経済新報社) 単著「観光ビジネスの新潮流」(学芸出版社) その他多数 【論文】 採択研究「震災・原発事故と観光ー郷土を守る意識の発揚 釜石と葛尾村の事例からー」 (日本観光研究学会機関誌「観光研究」) 採択研究「首里城焼失にみる観光被害の実態と課題の考察ー観光資源における普遍的価値と象徴性の観点からー」 (日本観光研究学会機関誌「観光研究」)その他多数 【講演】 国際招待講演(単独)基調講演「夜の観光消費と地方戦略」(韓国観光公社および統営市主催「大韓民国夜間観光フォーラム」(2025年10月)) 東京都採択事業(単独)第1回講座「自然資源を活かしたツーリズムと将来展望」(令和7年度・東京都観光経営人材育成講座」(2025年9月)) その他多数 |
| 資格等 | 総合旅行業務取扱管理者資格 ファイナンシャルプランナー 着付師範 ほか |
所属団体に関する情報
| 住所 |
〒174-8631 東京都板橋区前野町6-36-4 |
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